07.18
いざ 上田城
明けて翌日
疲れもそこそこに、初めての一人旅。
ダラダラと歴史旅行記が続きますので
興味のないかたは スルーでお願いします。 (。>ω<。)ノ
せっかくなので、上田以外の真田ゆかりの地も巡りたかったので
1人観光バスに挑戦です。
このバスに乗るのはちょっと恥ずかしい・・・
のっけから、念願だった上田城。
大河ドラマの影響でたくさんの観光客がいました。
真田昌幸が築城し
決して大きくはない平城ながらも
徳川の大軍勢を2度も退けた名城です。
2度もの実戦経験があって、
小よく大を制した戦歴をもつ城は全国でも例がないそうです。
ここが私にとっても最大の難所。
観光バスの最大の難点は時間がないこと。
ここには上田市立博物館、大河ドラマ館といった
外せない見所がいっぱいなのです。
さささっと
攻略していかなければ絶対に時間切れ。
いざ!
息んで出陣するも、城門に入る前から足止めです。
真田石です!
石垣にある高さ約2.5m・幅約3mの大石。
真田信之が松代移封ににあたり、父・真田昌幸の形見として持っていこうとしたところ、
微動だにしなかったという言い伝えが残っています。
城門を抜けると、真田神社になっています。
真田父子を主神とし、
江戸時代にこの地を治めた仙石・松平の歴代藩主を祭神とする神社です。
真田の象徴ともいえる
巨大な赤備えの兜がお出迎え。
さらに真田井戸
この井戸からは、抜け穴があり敵に包囲されても
その抜け穴より、兵糧を運び入れるにも城兵の出入りも
不自由しなかったという伝説があります。
中は見えないので、手探りでカメラを。
見えませんね・・・・
これはあくまで伝説ということですが
どの城にも抜け穴は存在していたのではないでしょうか?
西櫓です
これは江戸・寛永、仙石氏時代に
建てられたものではないかと考えられています。
中は有料で見学することができます。
上田市立博物館との共通券で¥500なり。
南櫓に展示されていた駕籠。
旅の途中、埼玉県(鴻巣市)で死去した
信之夫人・小松姫の遺骸を上田まで運んだと伝わる駕籠です。
徳川四天王の1人、本田忠勝の娘として
愛知県・岡崎市に生まれた小松姫。
今は上田、沼田、鴻巣に分骨され眠っています。
岡崎で生まれ、沼田に嫁ぎ、上田に暮らした
彼女のふるさととは、どこだったのでしょうか?
こうしているうちに1時間が経過。
十分急ぎ足でみてきたのに! (゚△゚;ノ)ノ
博物館か大河ドラマ館、どちらかを諦めるしかありません。
共通券も買ったし、
博物館好きにとって博物館は外せない!
大盛況の大河ドラマ館を泣く泣く諦めて
上田市立博物館へ走ります。
と 思ったら
前夜に諦めた、美味たれ焼き鳥の屋台が。
これはね、諦められない!
一本食べれればよいのだけど
最小で4本から。
決して、4本も食べられなーいとか言いません 時間がないのです!
その辺の方に一本いかがですか?
とか言いたかったけど、不審者感極まりないので
もう意地の、焼鳥4本一気食いです。
まずは常設展示から
撮影禁止なので写真はありません。
うん?
特にコメントする点もなく・・・
昌幸所用の啄木糸威伊予札胴具足にはテンションあがりましたが
他は・・・ちょっと期待外れかも (´・_・`)
あっ・・・ ここで私はまたダメっぷりを発揮。
博物館に入ろうとしたら、共通券がない!
つい先ほどまではあったのに・・・・
焼鳥一気食いで、失くしたもよう
受付のおねーさんにダメ元で言ってみる
「共通券失くしちゃったみたいなんです」
そんなの買ったかどうかなんて証拠はないですしね。
二重に支払っても観るつもりだったのですが
「あら、そうですか 別館ではこれを見せてください」
笑顔ですぐに再発行券をくれました。
そしてこちらは別館の特別展「真田丸」
信繁(幸村)所用の鉄二枚胴具足など
規模は小さいながらも、真田ファンにはたまらない
お宝がぎゅっと詰め込まれていました。
この後、立ち寄ったお土産屋さんで
バス駐車場までの道順をたずねたのですが
わざわざ、一緒に外まで出て丁寧に説明して下さいました。
前日の飲食店、ホテル、博物館のおねーさん。
上田に到着してから接した方、みなさんとっても良い人なんです。
真田の伝説と地元の方々の温かい人柄に触れ、
後ろ髪を引かれながら上田城を後にしました。
大河ドラマ館とか、真田太平記館とかまだまだ心残りいっぱい
つづく・・・
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